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【スラウェシ島の生活と習慣】


 ・スラウェシ島について
 ・地理


異なる民族がそれぞれ多彩な生活文化を営む島。

スラウェシ島の人口は約1,000万人。北スラウェシ州(州都マナド)、中央スラウェシ州(州都パル)、南東スラウェシ州(州都ケンダリ)、南スラウェシ州(州都ウジュンパンダン)の4つの行政区で構成されています。また、人口の多くは北スラウェシ州のミナハサと南スラウェシ州のウジュンパンダンに集中しています。主な産業は、米やカカオなどの農業、世界有数のニッケル鉱をはじめとする鉱業、黒檀・紫檀やロタンなどの林業、そして漁業が知られています。

スラウェシ島には、北のミナハサ族、南のブギス・マカッサル族、さらに山間部のプロトマレイ族トラジャ、水上民バジャウ、森の人トアラ族など異なる種族が暮らし、言語は30種類以上、生活習慣はそれぞれ多種多彩です。

インドネシアの民間療法JAMU(ジャムウ)。

JAMU(ジャムウ)は、インドネシア現地で馴染みの深い民間療法で売り子さんが地域を回り、ウコン等の薬草を煎じた飲料として売られています。その歴史も1000年以上と古く、母娘に渡り伝承されながら現在まで受け継がれてきています。症状に直接効く成分を投与するというより、元々身体が持っている機能に作用させ、体調を整える役割を担います。



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